今週のメッセージ

2015年7月19日


本日の礼拝説教要旨  

「御国のことばに聞く」 Iサムエル16:1-13 マルコ4:21-34     足立 宏 牧師

【私が植えて、アポロが水を注ぎました。しかし、成長させたのは神です】
                            Ⅰコリント3:15

 神の国は人が地に種を蒔くようなものだとイエス様は仰います。私たちが農産物の豊かな実を手に入れようとするなら、まず畑を耕します。そして肥料をやり、雑草を抜いて、種の成長のために心を配ります。この種が豊かな実を結ぶようにと心の中でいろいろ考えるわけです。そして日照りばかりでも困りますし、台風などが来たらいても立ってもおられません。私たちは自然の力の前に、全く無力です。
 けれどもイエス様はここでそう言う事を一切仰っておられません。「夜は寝て、朝は起き、そうこうしているうちに、種は芽を出して、育ちます。どのようにしか、人は知りません」(27節)。ここで主は、種は人の心使いによって育つのではないと仰っているのです。人が自由にコントロールできるものではないのです。
 一見人間が一生懸命に働いて種を育てているように思えるのですが、種を育てているのは自然の力です。また種の持つ力です。そのように神の国とは、神の支配であり、神の主権が強く働いているのです。しかも神様は事を性急にお運びになりません。芽、穂、穂の中に実、そして熟します。実に一つ一つの成長段階を通らせられます。結果人はその実を刈り取らせていただきます。
 結局人がやっているのは、種蒔きと刈り取りだけでしょう。そしてこのたとえは、種が成長するすべての過程は、神の業である事を強調しているのです。

*あなたは、日常のどこで主のみ声を聞こうとしていますか。
*私たちは、信仰を持っていなかったとき(救われる以前)、心配や不安を打ち消そうと努力していたと思われます。では、主の民とされた今は、自分で何とかしようとしているのでしょうか。それとも主のことばと聖霊の働きに信頼して生きているのでしょうか。

 


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  わたしたちは、まず聖書を神のことばと信じ、その聖書が伝えるイエス・キリストの十字架とその復活によって罪の赦しをあたえる完全な救い、聖霊のめぐみによる
潔められたクリスチャンとしての霊的、人格的成長をめざす教会です。統一教会・エホバの証人・モルモン教とは一切関係ありません。


  聖書本文は新改訳聖書第三版(©新改訳聖書刊行会)を使用させていただいております。