今週のメッセージ

Message

   

本日の礼拝説教要旨

『貧しさの中での御子誕生』 
                           足立 宏 牧師

6 キリストは神の御姿である方なのに、神のあり方を捨てられないとは考えず、
7 ご自分を無にして、仕える者の姿をとり、人間と同じようになられました。
                             (phil 2: 6-7) 

 イエス・キリストの誕生は、世界史的な出来事でした。と言いましても、その時点で、耳目をひくような出来事だったということではないのです。むしろ目立たない、貧しい家のこの誕生に過ぎなかったのです。
 マリヤとヨセフは、ナザレからベツレヘムに旅しました。楽しみいっぱいの、物見遊山の旅行ではありません。時の権力者ローマ皇帝が、徴税のため、また徴兵のために住民登録を命じたのですから、否応なしに人々は従わなければならなかったのです。ガリラヤから本籍地ベツレヘムのあるユダヤの山地まで、身重の体を抱えての旅は、容易ではなかったでしょう。彼らはこの世の権力の前に、無力な民衆でした。
 しかも、目的地の宿はすでにふさがっていました。仕方なく家畜小屋が産室となり、生まれたばかりの御子イエスは、飼い葉桶に寝かされることになったのでした。
 ひとり子の神、(ヨハネ1:18)は、その誕生に際して、特別待遇を求めなかったのです。ですから文字通り、私たちの間に住まわれたと言うことが出来たでしょう。(ヨハネ1:14)
 イエス様が動物小屋でお生まれになった姿には、貧しく阻害された者たちを抱かれる、聖なるみこころが込められています。その主イエスの前で、今主に差し出す空き部屋はあるでしょうか。


                        

 


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  わたしたちは、まず聖書を神のことばと信じ、その聖書が伝えるイエス・キリストの十字架とその復活によって罪の赦しをあたえる完全な救い、聖霊のめぐみによる
潔められたクリスチャンとしての霊的、人格的成長をめざす教会です。統一教会・エホバの証人・モルモン教とは一切関係ありません。


  聖書本文は新改訳聖書第三版(©新改訳聖書刊行会)を使用させていただいております。