今週のメッセージ

Message

   

本日の礼拝説教要旨

『救い主を見る祝福』 詩篇42編1-5節 ルカの福音書2章21-38節  足立 宏牧師
     
主よ。今こそあなたは、あなたのしもべを、みことばどおり、
安らかに去らせてくださいます。 ルカの福音書2章29節

 嬰児イエスが宮参りに来たとき、この幼子をキリストと告白した信仰者たちがいました。高齢者シメオンとアンナです。シメオンは聖霊の導きにより、「主のキリスト」の現れをひたすら待ち望んでいました。(26)
 彼はこの日、赤子のイエスを見たとき、彼こそキリストであると、ハッキリ信仰を持ってとらえ、、救いが訪れたことを喜び、神を褒め称えました。しかもシメオンは、この救いをイスラエルだけのものではなく、異邦人を含めた万民の救いとしてとらえていたのです。(31,32)
 彼は、主イエスによって、世界が二つに分けられることを預言しています。御子イエスが、ある人々にとっては躓きとなり、他の人にとっては救いとなるのです。主の最後は、十字架の死です。それは母マリヤにとっては、心を刺し貫く悲しみとなるであろうと、シメオンは告げたのです。(35)
 同じくその場にいた女預言者アンナも、嬰児イエスを見て、この方こそ人民が待ち望んでいた贖い主キリストであると証言しました。彼女も未亡人となった後、神殿で昼も夜も祈って主に仕える生涯を送ってきたのです。アンナも、イスラエルの救いを祈ってきたその答えを、自分の目で見る祝福にあずかったのです。

 私達は高齢になり体力が弱ってきたとき、何を喜びとするでしょうか。シメオンやアンナのように、とりなしのために時間を用いるライフスタイルを築きましょう。

 


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  わたしたちは、まず聖書を神のことばと信じ、その聖書が伝えるイエス・キリストの十字架とその復活によって罪の赦しをあたえる完全な救い、聖霊のめぐみによる
潔められたクリスチャンとしての霊的、人格的成長をめざす教会です。統一教会・エホバの証人・モルモン教とは一切関係ありません。


  聖書本文は新改訳聖書第三版(©新改訳聖書刊行会)を使用させていただいております。