今週のメッセージ

Message

   

本日の礼拝説教要旨

「偽りの裁判の中で」 Ⅱサムエル23:1-7 マタイ26:57-68    足立 宏牧師

【キリストは罪を犯したことがなく、
   その口に何の偽りも見出されませんでした。】Ⅰペテロ2章22節  

人々にとらえられたイエス様は、早速最高法院に引いて行かれ、祭司長を頭とする会議でさばかれることになりました。民の長老や律法学者たちはなんとかしてイエス様を死刑にしようと必死でした。  
ですから結果は最初から決まっていたようなもので、イエス様を死刑にするための手続きを踏むために、この裁判は開かれたのです。  
けれども、型どおり裁判をして、格好をつけようとしても、イエス様の側に特別な落ち度があったわけでもないし、ましてや、死刑に値するような犯罪をイエス様は行ってはおられませんでした。  
思い通りに行かないので、大祭司は、「生ける神によって、あなたに命じます。あなたは神の子キリストなのか、どうか、その答えを言いなさい」とまで言って、イエス様に迫っています(63)。彼らの主イエスに対する判断力が、罪の故に、いかに麻痺していたかを知ることができるでしょう。  
その大祭司の問いかけに対して、イエス様は、「あなたの言うとおりです」と答えられ、ご自分が救い主であり、また復活の後に再びこの世に来られるお方であることを宣言されました(64)。しかしその答えが神への冒瀆と受け取った大祭司は、自分の衣を裂いて、激しい怒りを表しました。  
大祭司は、議会に判断を求め、かれらはイエス様に対して、「死刑にあたる」との判決を下したのです。彼らは、イエス様がこれまでの地上生涯で、人々への慈しみのわざをどれほど行ってきたかを思い起こすこともなかったのでした。かえって彼らは、イエス様につばきを吐きかけ、また殴りつけて侮辱したのです。

*神を信じるという人々が、どうしてイエス様に対して偽りの証言をしたのでしょうか。
*主イエスが受けられた裁判は、どれほど不公平なものだったでしょうか。このような不正な裁判に耐えられ、あなたが罪赦されるための道を開いてくださった主イエスに、どのように感謝をささげますか。
*あなたは自分を非難する人に対して、どう対処しますか。    

 


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  わたしたちは、まず聖書を神のことばと信じ、その聖書が伝えるイエス・キリストの十字架とその復活によって罪の赦しをあたえる完全な救い、聖霊のめぐみによる
潔められたクリスチャンとしての霊的、人格的成長をめざす教会です。統一教会・エホバの証人・モルモン教とは一切関係ありません。


  聖書本文は新改訳聖書第三版(©新改訳聖書刊行会)を使用させていただいております。