今週のメッセージ

Message

礼拝メッセージ
教会学校メッセージ

本日の礼拝聖書箇所

[新改訳聖書2017] ルカの福音書 2章21節~35節
21 八日が満ちて幼子に割礼を施す日となり、幼子の名はイエスとつけられた。胎内に宿る前に御使いがつけた名である。 22 そして、モーセの律法による彼らのきよめの期間が満ちたとき、両親は幼子をエルサレムに連れて行った。 23 それは、主の律法に「最初に胎を開く男子はみな、主のために聖別された者と呼ばれる」と書いてあるとおり、幼子を主に献げるためであった。 24 また、主の律法に「山鳩一つがい、あるいは家鳩のひな二羽」と言われていることにしたがって、いけにえを献げるためであった。 25 そのとき、エルサレムにシメオンという人がいた。この人は正しい、敬虔な人で、イスラエルが慰められるのを待ち望んでいた。また、聖霊が彼の上におられた。 26 そして、主のキリストを見るまでは決して死を見ることはないと、聖霊によって告げられていた。 27 シメオンが御霊に導かれて宮に入ると、律法の慣習を守るために、両親が幼子イエスを連れて入って来た。 28 シメオンは幼子を腕に抱き、神をほめたたえて言った。 29 「主よ。今こそあなたは、おことばどおり、しもべを安らかに去らせてくださいます。 30 私の目があなたの御救いを見たからです。 31 あなたが万民の前に備えられた救いを。 32 異邦人を照らす啓示の光、御民イスラエルの栄光を。」 33 父と母は、幼子について語られる様々なことに驚いた。 34 シメオンは両親を祝福し、母マリアに言った。「ご覧なさい。この子は、イスラエルの多くの人が倒れたり立ち上がったりするために定められ、また、人々の反対にあうしるしとして定められています。 35 あなた自身の心さえも、剣が刺し貫くことになります。それは多くの人の心のうちの思いが、あらわになるためです。」


 


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  わたしたちは、まず聖書を神のことばと信じ、その聖書が伝えるイエス・キリストの十字架とその復活によって罪の赦しをあたえる完全な救い、聖霊のめぐみによる
潔められたクリスチャンとしての霊的、人格的成長をめざす教会です。統一教会・エホバの証人・モルモン教とは一切関係ありません。


  聖書本文は新改訳2017(©新日本聖書刊行会)を使用しております。