今週のメッセージ

Message

ライブ礼拝 7/18 9:45~ 岸本望師「いま そして このとき」 コリント人への手紙第一 13章1節~13節
礼拝メッセージ 足立宏師「神の訓練場において」 ヘブル人への手紙 12章4節~13節
教会学校メッセージ

本日の礼拝聖書箇所

[新改訳聖書2017] コリント人への手紙第一 13章1節~3節
1 たとえ私が人の異言や御使いの異言で話しても、愛がなければ、騒がしいどらや、うるさいシンバルと同じです。 2 たとえ私が預言の賜物を持ち、あらゆる奥義とあらゆる知識に通じていても、たとえ山を動かすほどの完全な信仰を持っていても、愛がないなら、私は無に等しいのです。 3 たとえ私が持っている物すべてを分け与えても、たとえ私のからだを引き渡して誇ることになっても、愛がなければ、何の役にも立ちません。 4 愛は寛容であり、愛は親切です。また人をねたみません。愛は自慢せず、高慢になりません。 5 礼儀に反することをせず、自分の利益を求めず、苛立たず、人がした悪を心に留めず、 6 不正を喜ばずに、真理を喜びます。 7 すべてを耐え、すべてを信じ、すべてを忍びます。 8 愛は決して絶えることがありません。預言ならすたれます。異言ならやみます。知識ならすたれます。 9 私たちが知るのは一部分、預言をするのも一部分であり、 10 完全なものが現れたら、部分的なものはすたれるのです。 11 私は、幼子であったときには、幼子として話し、幼子として思い、幼子として考えましたが、大人になったとき、幼子のことはやめました。 12 今、私たちは鏡にぼんやり映るものを見ていますが、そのときには顔と顔を合わせて見ることになります。今、私は一部分しか知りませんが、そのときには、私が完全に知られているのと同じように、私も完全に知ることになります。 13 こういうわけで、いつまでも残るのは信仰と希望と愛、これら三つです。その中で一番すぐれているのは愛です。

[新改訳聖書2017] ヘブル人への手紙 12章4節~13節
4 あなたがたは、罪と戦って、まだ血を流すまで抵抗したことがありません。 5 そして、あなたがたに向かって子どもたちに対するように語られた、この励ましのことばを忘れています。「わが子よ、主の訓練を軽んじてはならない。主に叱られて気落ちしてはならない。 6 主はその愛する者を訓練し、受け入れるすべての子に、むちを加えられるのだから。」 7 訓練として耐え忍びなさい。神はあなたがたを子として扱っておられるのです。父が訓練しない子がいるでしょうか。 8 もしあなたがたが、すべての子が受けている訓練を受けていないとしたら、私生児であって、本当の子ではありません。 9 さらに、私たちには肉の父がいて、私たちを訓練しましたが、私たちはその父たちを尊敬していました。それなら、なおのこと、私たちは霊の父に服従して生きるべきではないでしょうか。 10 肉の父はわずかの間、自分が良いと思うことにしたがって私たちを訓練しましたが、霊の父は私たちの益のために、私たちをご自分の聖さにあずからせようとして訓練されるのです。 11 すべての訓練は、そのときは喜ばしいものではなく、かえって苦しく思われるものですが、後になると、これによって鍛えられた人々に、義という平安の実を結ばせます。 12 ですから、弱った手と衰えた膝をまっすぐにしなさい。 13 また、あなたがたは自分の足のために、まっすぐな道を作りなさい。足の不自由な人が踏み外すことなく、むしろ癒やされるためです。



 


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  わたしたちは、まず聖書を神のことばと信じ、その聖書が伝えるイエス・キリストの十字架とその復活によって罪の赦しをあたえる完全な救い、聖霊のめぐみによる
潔められたクリスチャンとしての霊的、人格的成長をめざす教会です。統一教会・エホバの証人・モルモン教とは一切関係ありません。


  聖書本文は新改訳2017(©新日本聖書刊行会)を使用しております。